人形劇団むすび座が
名古屋市文化振興事業団 
<第33回芸術創造賞>

受賞いたしました!!

  
名古屋市文化振興事業団理事長 平野幸久氏(左) と柿内尚生(むすび座代表)


平成29年度に設立50周年を迎える人形劇団むすび座は、
記念の年を目前に精力的に活動に取り組んでおり、
老舗劇団となった今日においても、常に新作に挑戦し、意欲的な作品を発表し続け、
将来が期待される団体です。
昭和42年に東海地方初のプロ人形劇団として活動を開始したむすび座は、
昭和50年から始まった「名古屋市子どものための巡回劇場」も初期から参加し、
名古屋市・名古屋市文化振興事業団とともに、子どもたちに生の人形劇に触れる機会を提供するなど、
舞台芸術のすそ野を広げる努力を続けてきました。
その結果、現在40名の劇団員が在籍し、年間1200回18万人の観客動員を誇るまでの劇団となったことに加え、
むすび座で育った人材が、日本中で活動を続けており、人形劇界への貢献も多大です。
近年においては子ども向け作品ばかりでなく、大人向けの人形劇の創作に積極的に取り組むとともに、
海外との文化交流にも力を入れています。
平成28年度における顕著な活動としては、7月から8月にかけて、
文化庁国際芸術交流支援事業として、「ピノキオ」を韓国の4都市で全編韓国語上演を行ったほか、
「ヤンチャメッチャブー/こぎつねコンとこだぬきポン」が
厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財に選定されたことなどが挙げられます。
創立50年記念事業をはじめ新作公演の制作に積極的に取り組む姿勢や、
第二・第三の若い世代の成長も著しく、
今後も活躍が期待できることから、今回の授賞にいたりました。
名古屋市文化振興事業団HPより)
https://www.bunka758.or.jp/id_geijyutsusozosyo.html